私たちが携わった最近の工事物件

港区 H公園 補修工事

2014年06月02日

木の接合部分に動き(ぐらつき)があり利用者様が怪我などなされないように補修工事致します。
ドリルで穴あけをします。
木には含水率があります。
亀裂や独特の歪みもあります。
住宅などの柱になる建材は何枚かの板を合わせる物や中央から歪みなく取る無垢材など様々です。
ドリルで穴あけしている木は腐りや劣化、見た目はひどくありません。しかしながら、補修は早いに越したことはありません。
以下、写真でご覧ください。
施工段階1

補修工事ドリル1
補修工事ドリル2
補修工事ドリル3
施工段階2
穴あけ後は掃除です。防水工事においてケレン掃除は基本です。
基本を適当に、掃除だからなどと手を抜くと最高品質にはなりません。

ケレン掃除1
ケレン掃除2
ケレン掃除3
施工段階3
穴あけした部分に材料注入致します。
穴の周りには材料が染み出ています。
ガーゼ(ウエス)の周りにはみ出ている白い所が材料が十分に注入されたため押し出されて出てきています。
職人の腕の見せ所です。
箇所(1穴)により深さや内部空間が異なります。
材料は多く染み出せば好い訳ではなく、無駄に注入しすぎてしまうと、資材の無駄染み出した部分の清掃、コストも上がります。

部分清掃1
部分清掃2
施工段階4
材料注入後、染み出した注入材をふきとりピンを奥まで挿入致します。
1箇所(1穴)に2本、3本差すこともあります。
これにより、木は動かなくなります。
動く方向の流れを全て固定します。
お子様、ご利用者がふれた時に回転や動きがあると指などをはさみ怪我の原因となりますので、作業後に確認致します。

注入材ふき取り1
注入材ふき取り2
注入材ふき取り3
施工段階5
マスキングテープで補強部分を囲い刷毛(はけ)でプライマー(接着剤)を塗布します。
マスキングテープは不要な部分を汚さない・仕上がり時に綺麗に見えるなど場合により異なります。

マスキングテープ1
マスキングテープ2
施工段階6
補強箇所にシーリング(コーキング)材を使用致します。
シーリング(コーキング)材をガン機(工具)で打つ写真は弊社HPをご参照ください。
プライマーを塗布しないで使用いたしますと材料がうまくのりません(場合により異なります)。

ヘラ押さえ致します。
箇所が円形になっており、厚み均等に、約0.1m~伸ばし方(場合)により調節していきます。
この作業時は厚みはいらない為、0.1mで統一です。

シーリング1
シーリング2
施工段階7
マスキングテープを取ります。
ヘラ押さえ後はこのようになります。

マスキングテープとり1
マスキングテープとり2
マスキングテープとり3
マスキングテープとり4
最後に清掃いたしまして作業終了です。
後日、塗装をして施工完了となりました。