三景について
ABOUT SANKEI
これまで関東郊外(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)を中心に、防水・塗装・外壁ソリューションを提供し続けてきました。
『心の感謝を忘れずに。』『志す事は真剣に。』『絆とご縁を大切に。』
この想いを胸に長期的に効果が持続する本質的な施工に取り組んでおります。
外壁工事で建物の
美観・安全・快適を
実現します。
株式会社三景では豊富な経験と高い技術を持った職人により、あらゆる種類の外壁を調査・工事可能です。
また無足場工法による調査・工事コストの削減も当社の強みです。
経年劣化や地震による汚れ・ひび割れなど、少しでも気になったらお気軽にお問い合わせください。
外壁工事は何の
ためにするの?
FOR WHAT THE OUTER WALL CONSTRUCTION
美観の維持
新築の時の美しい外観は、風雨にさらされることで色あせや汚れが発生します。
たとえ建物自体の安全性に問題がなくとも、資産価値的にマイナス要因となりかねません。
外観はいわば第一印象ですので、美観を保つことで入居者の気分もよくなりますし、周囲からの評価も高まります。
建物の保護
風雨にさらされることによる塗装の劣化、経年劣化や地震によるひび割れなど、建物の外壁はダメージを受けやすい場所です。
外壁のメンテナンスを行わないと建物内部にもダメージが広がり、結果建物自体の寿命が短くなってしまいます。
塗装のメンテナンスを行うことで、防水機能が保たれ雨漏りなどを防ぐことができます。
また、ひび割れを起こしている場合、内部も深刻なダメージを受けている危険性があるため専門家による調査が必要です。
塗料の機能性
外壁に塗る塗料は単に色をつけるだけでなく、家の快適や安全に役立つ様々な機能を持っています。
- 遮熱機能で室内の熱を逃さない
- 透湿機能で室内の湿気を逃す
- 弾性がありひび割れをしにくい
- 防カビ・紡藻
- 自浄機能で汚れを雨で落とす
- 数十年の耐久性
このような様々な機能が加わった塗料が日々開発されているため、外壁メンテナンスを行うことで建物の快適さや強度を高めることが可能です。
設立10年以上、
三景の強み
STRENGTH
一軒家、アパート、マンション、事業ビル、高層ビルなど、建物の種類や築年数に合わせて最適な調査・工事が可能です。
外壁工事といっても壁だけではなく、屋上や屋根、バルコニー、床面など建物の外側全ての調査・工事を行います。
以下のような施工実績、工法を得意としております。
豊富な工事実績
品川区マンション屋上防水
数十年メンテナンスをしていなかった屋上に、最新の材料を使い工事を行った。
雨漏りがなくなり通気性や断熱性が向上した。
港区マンションバルコニー防水
経年劣化で防水性能がなくなり苔や草が生えてしまっていたバルコニーに、最新の材料を使い工事を行った。
手すりは手作業で丁寧にサビを落とし加工した。
美観が実現し、防水性能が復活した。
大田区住宅屋上防水
別業者が工事した防水層の膨れを補修した。
既存の防水層を全て撤去し、これまでとは別の工法で施工。
膨れが発生しないように丁寧な作業を行った。
品川区マンション開放廊下防水
20年メンテナンスをしていないマンションの共用部に漏水が発生したため調査。
外壁に多数クラックが発見されたため、外観を美化し壁の耐久性を高める防水塗装を行った。
品川区駐車場塗装
駐車場の床面にクラックが発生したため調査・工事を行った。
床への負担が大きい場所のため、衝撃に耐えられる強度を実現する施工をした。
職人の経験を生かし、塗り重ねの凹凸がなく水平で滑らない駐車場となった。
品川区マンション屋根防水
屋根からの漏水が発生したため、調査したところ塗料だけで解決できると判断。
屋根は取り替えず塗料を塗るだけで漏水を防ぐことができ、工事期間の大幅な短縮と費用の節約も実現した。
アクアバインド工法によるハイクオリティなタイル工事
従来の工法だとタイルが剥がれ落ちた部分だけを補修するため、外観は不自然になり壁面全体の強化には結びつきませんでした。
株式会社三景ではアクアバインド工法を採用し、単なる剥がれ落ちたタイルの補修だけでなく壁面全体の強化を行います。
タイルの下地の壁面が劣化している可能性もあるため、しっかり調査・補修を行ってからアクアバインド工法によるタイルの施工を行います。
アクアバインド工法は非常に高い技術が必要な工法です。
豊富な経験により培った観察力と正確な技術を持つ株式会社三景の職人だからこそ、質の高い工事を実現できます。
無足場工法によるコストを抑えた外壁の調査
無足場工法とは足場を架けずに、ロープブランコを使い高所作業を行う工法のことです。
足場設置費用を抑え、部分的補修で工事期間も短縮できるので、ビル・マンションのオーナー様と入居者様のお互いにとってメリットが多く、地震によりできたタイルの剥離、外壁の亀裂など、目で見える損傷を調査、修繕することに適した工法です。
工期短縮を可能にした防水材を積極的に使用
下記は1液型と2液型のメリット・デメリットの比較表になります。
2液型ウレタン防水材料 | 1液型ウレタン防水材料 | |
---|---|---|
メリット | 1液型ウレタンよりもkg当たりの材料費が安い | 硬化不良等のリスクをなくして工期短縮が可能 |
デメリット | 人為的過誤により硬化不良を起こすことがある | 材料を開封したら使い切る必要がある |
新着情報
NEWS
- 品川区 Dビル無足場(ブランコ)補修工事2014年11月10日
- 品川区Kハイツ 屋上防水工事2014年10月6日
- 品川区 Hアパートベランダ防水工事2014年7月22日
- 港区 H公園 補修工事2014年6月2日
- 品川区 Tマンション階段補修・長尺シート工事(その3)2014年5月12日
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