私たちが携わった最近の工事物件

品川区Oマンション【1】開放廊下亀裂補修工事

2012年07月23日

今回の工事は「マンションの開放廊下から1階に漏水している」との依頼を受け、調査を行った結果、土間や手すり台に、無数の太い亀裂が見受けられ、浮き(コンクリートの空洞化)や欠損(コンクリートの欠落)が原因の漏水でした。漏水調査報告後、ウレタン防水工事を施工することになりました。
写真は下地補修施工前の状況です。▼
下地補修施工前
0.3㎜以上の亀裂をサンダーを使用しカットします。表面だけを処理しても、奥の亀裂の処理ができないので、亀裂の最奥部までカットします。▼
亀裂をサンダー
カット後、清掃をしプライマー(接着剤)を塗布します。シール材が剥がれない様にしっかりと塗ります。▼
シール材のプライマー(接着剤)
シール材を充填します。カット補修した後にここから漏水させない為に、耐久性と伸縮性があるシール材を使用しました。▼
耐久性と伸縮性があるシール材
シールが乾燥したら次にモルタル材で綺麗に埋め戻します。まずはモルタルのプライマー(接着剤)を塗布します。▼
モルタルのプライマー(接着剤)
コテを使用し平滑に仕上げていきます。▼
コテを使用
次に、漏水の原因箇所である手すり台の亀裂、浮き(コンクリートの空洞化)、欠損(コンクリートの欠落)を補修します。▼
コンクリート漏水原因
ハンマーで浮き(コンクリートの空洞化)部を、すべて斫り(はつり)ます。▼

清掃後プライマー(接着剤)を塗布します。今回はエポキシ系モルタル材で欠損(コンクリートの欠落)部を整形していきます。▼
清掃後プライマー(接着剤)
モルタル材を充填しコテで平滑に綺麗に仕上げていきます。乾燥期間は約1日です。▼
モルタル材を充填しコテ
下地施工は以上です。下地施工期間2日間。▼
下地施工
浮き(コンクリートの空洞化)部がかなり見つかりましたので、注入工事も行いました。防水工事の施工が完了しましたら追って紹介します。
追記:施工完了致しました。施工内容は次の記事に掲載しております。
次の記事:
品川区Oマンション【2】開放廊下亀裂補修工事